名前
件名
メッセージ
絵文字
画像
アイコン
文字色
パスワード
プレビューする(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

ケイ素体験談ニュース

株式会社シルクジャパン

2021/10/20 (Wed) 16:32:53

W様の体験談 (令和2年5月23日からご愛用)  
ケイ素が到着してすぐから毎日10mlずつを夫と共に飲んでいます。
15年前、総合病院へ人間ドックに行った際にエコーで1センチの
『腎臓結石』が見つかりました。 自覚症状はなかったのですが、
年1で経過観察が必要と言われ13年間、 レントゲンと血液検査を
していました。
石が見つかって2、3年後たまたま主治医が不在で別の医師から
衝撃波による破砕を勧められたこともありました。
それまで主治医からは破砕を勧められたことはなかったですし、
費用も高額で入院の必要もあった為、迷いました。
別の開業医に相談すると、石のある位置からして窪んだ場所に
あるので、まず降りてこないと言われたので、衝撃波はやめて、
総合病院での経過観察を続けることにしました。
発見から13年経った時に、大きさも変わらないし、
もう病院に来なくていいと主治医に言われましたが、
石がなくなったわけではなかったので、納得がいかず、開業医に
紹介状を書いてもらい、年1で行くことにしました。
15年後の今年は、コロナで病院で診てもらうのもやめていた
のですが、7月末から20日間くらい膀胱炎の様に下腹が痛く
なったり排尿時に痛みがあったので、開業医で検尿をして
もらうと、膀胱炎ではないようだからCTの予約をとるように
言われましたが、そのままお盆に入り痛みも
かなり増してきた朝、少量しか尿が出ず、尿道が塞がれている
みたいだから救急車で運ばれることも覚悟しました。
しかし、その日の晩、あっけなく、痛みもなくおしっこと
共に石が出てきました。なんと『自力で排石出来た』のです。
何度思い出してもあっけなくて笑ってしまうくらい楽でした。
泌尿器科に結石を持って行って確認してもらいましたが、やはり、
腎臓結石で、自然に排出したものだから、術後の様に
静養することもないそうで、尿検査も良い結果で清々しい
気持ちになりました。1センチもの大きさで、しかも15年も経って
出てくるのは奇跡の様なことだと思います。
ケイ素の排出する力はすごいと改めて実感しました。
衝撃波による結石の破砕は少なからず腎臓にダメージがある
そうなので、それを避けられたことも運が良かったです。
ケイ素を伝えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有難うございました。
今後も健康維持の為に夫と飲み続けたいと思っております。

目で見てわかるケイ素の効果

兵庫県 高木知子

2021/02/27 (Sat) 01:19:00

必ず使いたいランキング『私調べ』
1、お米研ぎ(酸化物で真っ黄色に)
2、炊飯(ふっくらモチモチ)
3、プチトマト(農薬で真っ黄色に)
4、ラーメンのスープを飲み干したい(乳化によって動脈硬化予防)
5、アルコール飲料(二日酔い予防)

コレもっと凄いっ!っていうのがあったら教えて下さい!

やったりましょう\(^^)/

大阪 澤山昌裕

2021/02/24 (Wed) 23:22:13

新たに参加の人が増えてきています。

今こそ皆んなで力を合わせて
シルクジャパンの未来の礎を築きましょう!

<アメリカの国務長官・キッシンジャー博士を巡るエッセー>

浦島 進

2021/02/03 (Wed) 11:50:13

●人生は、戦いがあるから、おもしろい。
 我らの戦いは、声の力、精神の力で社会を変える戦いだ。
 幸福を築く戦いである。
 戦いは、遠慮したら、だめだ。臆病であったり、ひいたりしてはいけない。ちょっとやって終わり――それでは、戦いとはいえない。徹底してやるのだ。
 シェークスピアの戯曲に、こうあった。「なぜ勝つまで戦わないのです?」
 あと、もう少し! もうひと踏ん張りだ! そうやって、歯を食いしばって進んでこそ、心晴れ晴れと勝利の喜びを味わうことができるのだ。

●知恵を最大に発揮して、世界を結んだ名外交官に、アメリカのキッシンジャー博士がいる。
 博士は、電撃的なアメリカと中国の国交回復をはじめ、歴史的な外交を何度も成功させた。「外交の魔術師」とも呼ばれた。しかし、いわゆる「外交術」だけが、偉業を可能にしたのではなかった。博士の外交の力は、どこまでも人間対人間の信頼にあった。
 何より博士は、「対話は不可能」という思いこみを打ち破り、勇敢に道を開いた。かつての敵をも味方に変えていった。
 博士は言われた。「どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。だから必要なのは『勇気』です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです」
 夢を現実にする力。それは勇気である。何があろうと、断じて勇気を手放してはならない。

●博士は言われた。「自分より大きなことに挑戦すべきです」
 本当にその通りだ。勇敢に、自己の小さな殻を打ち破っていくことだ。
 自分が変わり、自分が成長し、自分が責任を持てば、一切に勝利できるのだ。要は自分だ。
 人ではない。自分が革命するのだ。今こそ壁を破るのだ!
 さらに、戦いにあって最も大事なことは、人の心をつかむことである。
 人の心を動かし、とらえるものは、策でもなければ、技術でもない。ただ誠実と熱意によるのである。
 誠実と熱意――ここに勝利のカギがある。